極真空手に入門し9年の修行を経て遂に念願の黒帯を取得したこの男、信じがたいが本人曰く中学生までは虚弱体質の少年だったらしい。
仕事の関係上、道場の練習は週1回だけだが、彼は空手修行の為に自ら考えだした自己鍛錬を日々黙々とこなしている。その鍛錬とは『ABC鍛錬』と称し内容は謎であるが、虚弱体質だった少年が片手でダンベル55キロ、ベンチプレス140キロを持ち上げるまでの男になった。何故そこまで鍛錬し空手に打ち込むのかと聞くと、まだ弱いですが
『最強伝説』を作りたいと真顔で語り、これからも試合に出場したいと鼻息は荒い、この先が楽しみである。
黒帯を取得した彼は、『黒帯と言う大きな山を登り切ったら、目の前に更に大きな山がそびえ立っていました』
と語る。彼は『最強伝説』を作る為、更なる大きな山の頂を目指し日々空手の修行に精進する事であろう。
◆ 主な戦歴
第26回関西総本部交流試合 壮年の部優勝
第1回若獅子杯 優勝
2004年 サムライ杯春の陣壮年の部3位
2005年 サムライ杯春の陣一般中級の部準優勝
第5回北信越大会壮年の部4位
第1回富山県大会 一般上級の部4位
第25回全日本ウエイト制大会重量級 出場
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