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空手バカ一代の全盛期、一極真ファンだった東口。その頃、ただケンカ空手に憧れるだけの男が、今や道場一つを任される立派な空手マンとなった。得意の中段廻し蹴りを主体とした組手は極めてオーソドックス。しかし自身「喜怒哀楽が激しい」というだけあって、一発もらえば三発返す熱いハートの持ち主でもある。 そんな彼の本職は町の小さなケーキ屋さん。“男の世界”とは対照的に繊細な神経が要求される生業だが、心地よいミスマッチさえ感じさせるのは東口の人柄のせいか。 夢は全日本選手を育てること。甘い香り漂う道場に、今日も東口の掛け声が響く。 |
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◆ 主な戦歴 【エリア/ローカル】 ・第1回北信越空手道選手権大会 壮年部 3位 ・‘02サムライ杯秋の陣 壮年部 準優勝
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