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空手を始めたのはワーキングホリデーで出かけたニュージーランドで、地元の空手家に教わったことがきっかけという珍しい経歴を持つ荒井。しかしその偶然は、ある意味彼にとって必然でもあった。中学、高校と野球部で鍛えた身体能力、そして彼曰く“クソ”のつくほど真面目な性格で稽古に取り組み、空手の技術もメキメキ上達。第16回ウエイト制では軽量級で3位に食い込むなど、そのポテンシャルの高さを存分に見せつけた。 組手スタイルは、とにかく相手に密着し、インファイトを仕掛けるという好戦的なものだが、大型選手相手にも臆せぬ度胸と、相手の技が繰り出されるやいなや、それをかいくぐり相手の懐に飛び込む紙一重のテクニックが、この男の空手の真骨頂とも言える。近年、仕事で道場を空けることも多いが、是非とも後進にその技術を伝えていってほしいものだ。 |
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◆ 主な戦歴 【メジャー/国際】 ・ 第13回全日本ウエイト制空手道選手権大会 出場 ・第14回全日本ウエイト制空手道選手権大会 出場 ・第16回全日本ウエイト制空手道選手権大会 軽量級 3位 ・第19回全日本ウエイト制空手道選手権大会 軽量級 ベスト8 【エリア/ローカル】 ・第2回北信越空手道選手権大会 3位 ・‘97全九州空手道選手権大会 軽量級 3位 ・‘99福井県空手道選手権大会 ベスト8 |
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